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| ■2005年12月17日 予測駆動とは。 (いつものドッグランにて) |
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| 2頭が走りの競争をすれば、確実にダンスのほうが1.5倍は速いだろう。 なのに2頭を前にして、ボールでも何でも「普通に投げたもの」をとりにいく競争をさせると、、とるのはポルカと決まっている。 ポルカは常に、ダンスより早く落下地点に到着する。 なぜポルカは 自分より足の速いダンスより先に落下地点にたどりつくのか? それはポルカのモーション予測駆動にカギがある。 |
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| ボールをどうするのか注目する2頭。 投げるのか?落とすのか?手渡すのか? まだ未確定の段階。 |
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| ボールを持つ手が上にあがるのを見ている2頭。 手の中のボールをじっと見続けているダンス。 グっとふんばり、走れる体制にはいるポルカ。 |
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| 確実にボールを投げると2頭が確信した瞬間。 ふりかぶった手のボールに注目しているダンス。 手の向きを見て、リードをとりはじめるポルカ。 |
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ダンスはボールが手から離れて飛ぶのを見てから走り出す。 ポルカはボールが手から離れるより一瞬前に見当をつけてスタートを切る。 ここで2頭に大差がつくのだ。 ここで人間がイジワルしてフェイントをかけ、別の方向に投げてしまえば ポルカは落下予想地点あたりで、飛んで来るはずのボールを見失って 「あれ?」と戸惑う事になり、 堅実なダンスがボールを追っていく。 |
| 2頭の追いかけっこでも、ポルカのモーション予測駆動は役に立つ。 直線であればダンスの速さにかないっこないが、 もし、逃げるダンスが木立にはいりこんだり横道にそれたりすれば、もうポルカの独壇場。 すぐに真っ直ぐ追うのをやめ、ダンスが出てくるであろう位置に最短距離で先回りする。 木立や横道から飛び出してきたダンスは、待ち受けているポルカに脅されてびっくり仰天、という仕組み。 ただ、 家庭の日常では、やっかいな機能。 人が室内で歩き出そうとする時、足を出そうとした場所に「既にポルカが進んでいて」 足の置き場がなくてコケるとか 目の前のポルカを踏まないように避けて歩こうとしたのに、その動きを読んで一瞬早くその方向に行かれてしまったりと、 ストーカー犬に予測駆動がついていると、日常生活で結構困るのだ。 いなかったはずの場所に、次の瞬間 犬がいる(涙 私はこれで夜中に転んで受け身をとれず打撲を負った、、、 |
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ブログ内の画像は、使用・転載を固くお断りします。(撮影犬の飼主様本人を除く)
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